地盤保証
住宅地盤保証システムをご用意!
地盤保証で大切な我が家をがっちりガード
地盤の不動沈下に起因する建物の損害に対して、ひとつの事故につき最高5000万円までを10年間に渡り保証いたします。また10年ごとの再検査と保証更新により保証期間を最長30年に延長出来ます。
瑕疵担保責任とは?
品確法にて定められた、住宅の瑕疵についての担保責任義務で、施工会社は新築住宅の「構造耐力上主要な部分」と 「雨水の侵入を防止する部分」の暇疵について
最低10年間、無償補修や賠償責任を負わなくてはなりません。
地盤保証とは?
地盤の不動沈下に起因する建物の損害に対する保証の事。
もっと詳しくお知りになりたい方は、ジャパンホームシールドのホームページへどうぞ
住宅瑕疵担保責任保険
住宅瑕疵担保履行法とは?
新築住宅の発注者や買主を保護するために、平成21年10月1日に施工されました。正式名称は、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保に関する法律」です。この法律により、新築住宅の請負人である建設業者及び売主である宅建業者に、「保険」または「供託」による瑕疵担保責任の履行のための資力確保措置が義務つけられます。
瑕疵担保責任の範囲
建物のどの部分に起こった瑕疵に対して、この法律による補修などの義務が
発生するのでしょうか?
それは、
- 1.建物の構造上主要な部分(基礎、軸組、床組、小屋組等)
- 2.雨水の浸入を防止する部分(屋根、外壁、開口部等)
が該当します。
住宅瑕疵担保責任保険とは
新築住宅の売主などが国土交通大臣の指定する保険法人との間で締結される
保険契約のことです。
保険契約の条件としては
- 1.売主等が保険料を支払うものであること
- 2.売主などの瑕疵担保責任の履行による損害をてん補すること
- 3.売主等が相当の期間を経過しても、瑕疵担保責任を履行しない場合には、発注者もしくは買主の請求に基づき損害を補填すること
- 4.保険金額が2000万円以上であること
- 5.10年以上の期間有効な契約であること
等があげられます。
当社の取り組み
個人住宅の新築工事に関しては、平成21年2月1日以降の着工物件に関して全てに適用します。
この制度により、完成後10年間の建物の瑕疵に対する保証は、大手ハウスメーカーさんと肩を並べることになり、お施主様に大きな安心を提供出来るようになります。